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2010年1月22日 (金)

アマルフィ 女神の報酬

『アマルフィ 女神の報酬』

 (2009年7月18日公開)をDVDで観賞。

 
 原作: 真保裕一
 出演: 織田裕二/天海祐希/戸田絵梨香/佐藤浩市/大塚寧々/福山雅治/他



 事件の真相を求め、外交官・黒田が、イタリアを駆ける


クリスマス目前のイタリアのローマ。
亡き夫との思い出の街で、矢上紗江子(天海)の愛娘が失踪するという最悪の事態に見舞われる。
その事件に、外交官の黒田康作(織田)は巻き込まれてしまう。

美術館のトイレに行った紗江子の娘が戻って来ず、偶々近くにいた黒田と大使館の研修生の安達香苗(戸田)と一緒に監視カメラを調べるが、娘がトイレから出た様子は写っていない。
 

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2009年11月17日 (火)

鴨川ホルモー

『鴨川ホルモー』

 (2009年4月18日公開)をDVDで観賞。

 
 原作: 万城目学
 出演: 山田孝之/栗山千明/浜田岳/芦名星/石田卓也/荒川良々/他



二浪して念願の京大生になった安倍明(山田)は、喜んだのも束の間、すっかり5月病状態だった。
そんな時、「青竜会」というサークルからコンパに誘われる。

安倍は、コンパで一目惚れした早良京子(芦名)目当てで、サークルに入った。
が、しかし、どんなサークルなのかもわからず、先輩に聞いても「普通のサークルです。」と言われるだけ…。
 

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2009年10月24日 (土)

おっぱいバレー

『おっぱいバレー』

 (2009年4月18日公開)をDVDで観賞。

 

 出演: 綾瀬はるか/青木崇高/仲村トオル/石田卓也/大後寿々花/他



美香子(綾瀬)は、北九州市の公立中学校の新任教師。
赴任早々男子バレー部の顧問になったが、部員は全くやる気のない弱小チームだった。

ひょんな事から「試合に勝ったら、先生のおっぱいを見せてください。」と言われ、ありえない約束をしてしまう。

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2009年7月 3日 (金)

崖の上のポニョ

『崖の上のポニョ』

 (2008年7月19日公開)をDVDで観賞。

 
 原作・脚本・監督: 宮崎駿
 声出演: 山口智子(リサ)/長嶋一茂(耕一)/天海祐希(グランマンマーレ)/所ジョージ(フジモト)/他



海に棲む魚の子ポニョが、人間の宗介と一緒に生きたいとわがままを貫き通す物語。


劇場まで行くほどではないけど、絶対に観てみたかった作品でしたが、最近のジブリ映画はファンタジー過ぎて私の理解が追いつかない。
(-"-;A ...アセアセ
 
 

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2009年6月 6日 (土)

私は貝になりたい

『私は貝になりたい』

 (2008年11月22日公開)をDVDで観賞。

 
 原作・遺書: 加藤哲太郎
 出演: 中居正広/仲間由紀恵/柴本幸/笑福亭鶴瓶/石坂浩二/他


今度生まれかわるならば…どうしても生れかわらなければならないのなら、私は貝になりたいと思います。


高知で理髪店を営む清水豊松(中居)は、妻・房江(仲間)と小さい息子の3人で幸福な日々を過ごしていたが、ある日豊松の元に召集令状が届き、出征することになった。

厳しい訓練や過酷な命令を受けながらも、終戦の日を迎えた豊松は故郷に戻り、家族と理髪店で働く日常を取り戻していた。

そんなある日、豊松の元に軍警察が現れ、従軍中の戦犯として逮捕されてしまう。
必死に無実を訴える、豊松だが…。

 

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2009年5月24日 (日)

僕の彼女はサイボーグ

『僕の彼女はサイボーグ』

 (2008年5月31日公開)をDVDで観賞。

 監督・脚本: クァク・ジェヨン
 出演: 綾瀬はるか/小出恵介/桐谷健太/田口浩正/吉高由里子/他



一人で自分の20歳の誕生日を祝うジロー(小出)は、その日街で“彼女”と出逢った。
最高にキュートな“彼女”だが、する事は大胆。
“彼女”と楽しい時間を過ごすが、誕生日が終る頃ジローの前からいなくなってしまう。

それから1年後、寂しく21歳の誕生日を祝うジローの前に再び“彼女”が現れた。

去年の“彼女”と何処か違う気がしながらも、再会を喜ぶジローだが、感情を一切持たない“彼女”にジローの思いが伝わらず別れを告げる。

そんな“彼女”は、ジローのピンチを救ってくれるサイボーグだった。

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2009年4月11日 (土)

おくりびと

『おくりびと』

 (2008年9月13日公開)をDVDで観賞。

 監督: 滝田洋二郎
 出演: 本木雅弘/広末涼子/山崎 努/余貴美子/吉行和子/笹野高史/他



 人生最高の旅立ちのお手伝いいたします


チェロ奏者の小林大悟(本木)は、所属する東京の楽団オーナーの「解散…します。」の一言で、職を失ってしまい、故郷の山形に帰り、好条件の求人広告を見つけ、面接に向かうと即採用された。

しかし、広告には“旅のお手伝い”という事で、旅行代理店かなと思っていたその会社(NKエージェント)は、実は広告の誤植で“旅立ちのお手伝い”をする会社だった。
 
 

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2009年3月16日 (月)

ハンサムスーツ

『ハンサムスーツ』

 (2008年11月1日公開)をDVDで観賞。

 脚本: 鈴木おさむ
 出演: 谷原章介/塚地武雄/北川景子/佐田真由美/大島美幸/他



 人生を変える夢のスーツ、あります!


優しくて料理上手だが、ルックスが不細工な定食屋を営む青年・琢朗(塚地)は全くモテない。

そんな琢朗の店に、綺麗な女性・寛子(北川)がアルバイトに来た。
琢朗寛子の事を好きになるが、あっさりフラれたのは自分が不細工なせいだと酷く落ち込む。

そんな時、友達の結婚式に着るスーツを買いに行った店で、特別なスーツを勧められた。
 

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2009年3月 7日 (土)

百万円と苦虫女

『百万円と苦虫女』

 (2008年7月19日公開)をDVDで観賞。

 監督・原作: タナダユキ
 出演: 蒼井 優/森山未来/ピエール瀧/竹財輝之助/斉藤隆盛/他



 百万円貯まったら、この家を出て行きます。


就職浪人中の鈴子(蒼井優)は、短大卒の21歳。
アルバイトをしながら実家で暮らしていた。

バイト仲間の女の子にルームシェアの話を持ちかけられ、家賃約9万円の2LDKの部屋に決めたが、彼女が自分の彼氏と一緒に3人で暮らすという。
鈴子は驚いたが、承諾して引越してみるとその女の子の彼氏しか居ない。
しかも、彼女とはもう別れたから二人で住む事になったと言われる。

その同居人の男とのトラブルで刑事告訴され、前科者になった鈴子は、実家に戻っても肩身が狭く、「100万円貯まったら家を出る!」と宣言。
バイトを掛け持ちしながら懸命に働き、お金を貯めた。

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2009年2月13日 (金)

歩いても歩いても

『歩いても歩いても』

 (2008年6月28日公開)をDVDで観賞。

 監督: 是枝裕和
 出演: 阿部 寛/夏川結衣/YOU/高橋和也/樹木希林/原田芳雄/他



大人になって家を出た子供達と、年老いた両親の夏の1日を描いたホームドラマ。
特別な事が起こるわけでも無く、法事で集まった子供達の家族と両親の話。

この日は、15年前に不慮の事故で亡くなった兄の命日。
実家は、開業医をしていた父親と母親が二人で住んでいる。
他界した長男は、跡継ぎとして期待されていたのだが…。
 
 

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2009年2月 7日 (土)

グーグーだって猫である

『グーグーだって猫である』

 (2008年9月6日公開)をDVDで観賞。

 監督: 犬童一心
 原作: 大島弓子
 出演: 小泉今日子/上野樹里/加瀬 亮/森三中/他



吉祥寺に住む人気漫画家の麻子(小泉)が、締め切りに追われる中、愛猫のサバが静かに息を引き取った。
その悲しみで漫画を描けなくなってしまう。

スタッフも心配する日々が続いたが、そんなある日、ペットショップで1匹の子猫と出会う。
 
 

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2008年12月29日 (月)

クライマーズ・ハイ

『クライマーズ・ハイ』

 (2008年7月5日公開)をDVDで観賞。

 原作: 横山秀夫
 出演: 堤 真一/堺 雅人/尾野真千子/高島政宏/山崎 努/他



 1985年8月12日 御巣鷹山に日航機墜落、死者520名――。
  走り、叫び、書いた。
   新聞記者たちの激動の一週間。



23年前の夏、群馬県御巣鷹山で起きた日航機墜落事故の報道を巡り、地元の新聞記者たちの姿を描く社会派ドラマ。


実際に起った、あの事故のニュースは衝撃でした。
日航ジャンボ機が行方不明…?
まだ新生児の長男を抱っこして、テレビニュースをずっと見ていました。
それまで見た事のない惨状に、寒気がしました。


映画の始めの方の、男の子との会話の意味がサッパリ分からず、その後も何がどうなってるのかよく分からないまま話が進みました。
 

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2008年12月14日 (日)

ぼくたちと駐在さんの700日戦争

『ぼくたちと駐在さんの700日戦争』

 (2008年4月5日公開)をDVDで観賞。

 原作: ママチャリ
 出演: 市原隼人/佐々木蔵之介/麻生久美子/石田卓也/石野真子/竹中直人/他



実話をもとにした“半”フィクションの人気ブログ小説を映画化。

舞台は、1979年の田舎町。
気ままな高校生活を送っていた7人の高校生と、地元の駐在さんが繰り広げる、悪戯戦争を描く青春コメディー。


悪戯を仕掛ける事が楽しくてしょうがないママチャリ(市原隼人)率いる7人の高校生と、そんな悪戯には怯まない駐在さん(佐々木蔵之介)との戦争が勃発。
 
 

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2008年11月27日 (木)

西の魔女が死んだ

『西の魔女が死んだ』

 (2008年6月21日公開)をDVDで観賞。

 原作: 梨木香歩
 出演: りょう/サチ・パーカー/高橋真悠/大森南朋/高橋克己/木村祐一/他



梨木香歩原作のロングセラー小説を映画化。

中学生になって間もないまいは登校拒否になり、田舎のおばあちゃんの所で過ごす事になった。
おばあちゃんはイギリス人で、魔女の家系だと聞かされる。
まいは、そんなおばあちゃんに「自分も魔女になりたい」と言って、魔女修行が始まった。

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2008年9月29日 (月)

犬と私の10の約束

『犬と私の10の約束』

 (2008年3月15日公開)をDVDで観賞。

 出演: 田中麗奈/加瀬亮/福田真由子/池脇千鶴/布施明/高島礼子/豊川悦司/他



  ソックス、
   私のそばにいてくれて、ありがとう。



中学生のあかり(福田)の父親(豊川)は病院勤務で忙しく、そんな中母親(高島)が病気で入院してしまい寂しい思いをしていた時、庭に子犬が迷い込んで来た。

あかりは、犬が苦手な父を説得して、その子犬に『ソックス』と名付けて飼い始めた。
母親はあかりに、「犬を飼う時は、犬と“10の約束”をしなくてはいけない。」と教える。

【10の約束】
 1.私と気長につきあってください。
 2.私を信じてください。それだけで私は幸せです。
 3.私にも心があることを忘れないでください。
 4.言うことをきかないときは理由があります。
 5.私にたくさん話しかけてください。
  人のことばは話せないけど、わかっています。
 6. 私をたたかないで。本気になったら私のほうが強いことを忘れないで。
 7.私が年を取っても、仲良くしてください。
 8.あなたには学校もあるし友だちもいます。でも私にはあなたしかいません。
 9.私は十年くらいしか生きられません。
  だからできるだけ私と一緒にいてください。
 10.私が死ぬとき、お願いです、そばにいてください。
  どうか覚えていてください、私がずっとあなたを愛していたことを。

 

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2008年9月18日 (木)

クロサギ

『クロサギ』

 (2008年3月8日公開)をDVDで観賞。

 出演: 山下智久/堀北真希/加藤浩次/哀川翔/山崎努/竹中直人/大地真央/飯島直子/奥貫薫/他



 悲しみも喰らって、生きろ。


詐欺師だけを騙す『クロサギ』の黒崎(山下)は、子供の頃、詐欺の被害に遭い家族を失った。

黒崎は、詐欺師を束ねる黒幕の桂木(山崎)から情報を得て、倒産詐欺を企てる石垣(竹中)に詐欺の罠を張る。


原作(漫画)は、読んでません。
TVドラマも、観てません。

そして前評判に、期待し過ぎたのがいけなかったのか…?
何か物足りなさを感じて、イマイチ面白くなかった。

ただ…、

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2008年9月14日 (日)

長い長い殺人

『長い長い殺人』

 (2007年11月WOWWOWで放送、2008年5月31日公開)をDVDで観賞。

 原作: 宮部みゆき
 出演: 長塚京三/仲村トオル/谷原章介/平山あや/大森南朋/酒井美紀/伊藤裕子/窪塚俊介/他



 答えは『財布』だけが
     知っている――



ある、ひき逃げ事件が発端。
東京の郊外でひき逃げされた男性には、3億円もの保険金が掛けられている事が発覚し、受取人の妻に疑惑の目が向けられる。
その妻の法子(伊藤)には、塚田(谷原)という愛人がいてマスコミの標的となるが、2人には決定的なアリバイが有った。


この原作は、かなり前に読んだので、思い出しながら観ていましたが、バスガイドのマコちゃん(平山)が相談した相手が、原作では刑事だったけど、映画ではそうじゃなかったです。

じゃあ、この人は一体どういう人物なのだ?
え~!?この人は…!?
あっ!! 
 

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2008年9月 8日 (月)

Sweet Rain 死神の精度

『Sweet Rain 死神の精度』

 (2008年3月22日公開)をDVDで観賞。

 原作: 伊坂幸太郎
 出演: 金城武/小西真奈美/富司純子/光石研/石田卓也/村上淳/奥田恵梨華/吹越満/他



 君は死ぬ事についてどう思う?


人の死の7日前にやって来て、その間にその人の生死を判定し、「実行=死」か「見送り=生かす」かを決めるのが仕事の死神。

死神は大きな鎌を持ち、黒いローブを着て、魂の緒を切りに来るものだと思ってたのに、見事裏切られた感じ。
全く普通の人間と同じ外見で、“ミュージック”をこよなく愛し、人間の不慮の死を“判定”するのが彼の仕事だった。
 

雨男な死神の名前(コードネーム)は、千葉(金城)。
相棒の黒い犬を連れているが、実は上司でちゃんと会話も交わす。
 
 

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2008年9月 4日 (木)

結婚しようよ

『結婚しようよ』

 (2008年2月2日公開)をDVDで観賞。

 監督: 佐々部清
 出演: 三宅裕司/真野響子/藤沢恵麻/AYAKO/金井勇太/岩城滉一/モト冬樹/



サラリーマンの香取卓(三宅)は、何が有っても夕飯を妻と2人の娘と4人で、毎日一緒に食べる事を楽しみにしていた。

しかし、長女に恋人が出来、次女がバンドに打ち込みオーディションに合格してから、父・の楽しみが消えつつあった…。


そこまで家族揃っての夕食にこだわる、父親の気持ちがわからない!
今の時代にそんな家庭は少ないでしょうけど、昔はそういうものだったのかな?
子供も大きくなったら色々と忙しくなるし、無理な日も出て来ると思うんだけど、映画の中の娘達はそんな父の気持ちをちゃんと理解してましたが…。

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2008年8月29日 (金)

チーム・バチスタの栄光

『チーム・バチスタの栄光』

 (2008年2月9日公開)をDVDで観賞。

 原作: 海堂尊
 出演: 阿部寛/竹内結子/吉川晃司/池内博之/玉山鉄二/佐野史郎/田口浩正/田中直樹/井川遥/



 犯行現場は、半径10cm。
  犯人は、この7人の中にいる。



高難度の心臓手術「バチスタ手術」を成功し続ける、「チーム・バチスタ」と呼ばれる7人の医師たち。
しかし、27度目の手術から術中死が続けて起こり、心療内科の田口(竹内結子)医師が院長から内部調査を任される。
単純な事故として、調査を締めくくろうとした田口の元にやって来た、厚生労働省の白鳥(阿部寛)と共に、「事件」を解決する物語。


田口の聞き取り調査は、子供の調べ学習のレポートの様で、ちょっとおかしかった。クス(*´艸`)クス
人を、動物に例える必要は無いだろ?

 

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2008年8月24日 (日)

母べぇ

『母べぇ』

 (2008年1月26日公開)をDVDで観賞。

 監督: 山田洋次
 出演: 吉永小百合/浅野信忠/檀れい/志田未来/佐藤未来/坂東三津五郎/



 あなたがいたから、すべてを愛せる。


昭和初期、戦前の東京に住む家族。
ドイツ文学者の父・滋(坂東三津五郎)を父べぇ(とおべぇ)、母・佳代(吉永小百合)を母べぇ(かあべぇ)、その娘、長女・初子(志田)は初べぇ、次女・照美(佐藤)は照べぇと呼び合う仲睦まじい4人家族。

ある朝、父べぇが治安維持法で検挙された。
戦争に反対することが、国を批判するとして罪になる時代だったからだった。

そんな中母べぇは、明るくけなげに娘達の成長を見守り、希望を捨てずひたすら夫の帰りを待っていた。 

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2008年7月19日 (土)

陰日向に咲く

『陰日向に咲く』

 (2008年1月26日公開)をDVDで観賞。

 原作: 劇団ひとり
 出演: 岡田准一/宮崎あおい/伊藤淳史/塚本高史/西田敏行/三浦友和/他


お笑い芸人・劇団ひとりの小説を映画化。

ギャンブルで借金まみれのシンヤ(岡田准一)は、観光バスの運転士。
しかし、足を洗えず借金取りに追われていた。

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2008年5月30日 (金)

椿三十郎

『椿三十郎』

(2007年12月1日公開)をDVDで観賞。

監督: 森田芳光
出演: 織田裕二/豊川悦司/松山ケンイチ/鈴木杏/中村玉緒/藤田まこと/他


黒澤明監督と三船敏郎コンビの傑作時代劇のリメイク版。
脚本は黒澤明のオリジナルそのまま。

恐らく、元々の話が面白いから、リメイク版も面白かったんだけど、(-ω-;)ウーン何と言えばいいのか…。
迫力が無い?
スピード感の無さ…。
時代劇はあまり見ませんが、もっとテンポが良いものだと思ってました。

城代の睦田(藤田まこと)夫人役の中村玉緒さんと、その娘役の鈴木杏さんのおっとりしすぎる会話が可笑しかった。


織田裕二らしさは出てましたが…踊る版時代劇という感じ。
織田クンは好きなので、それでも良いのですけどね。

オリジナルを観てないから、言い切れないけど、多分オリジナルの方がもっとずっと迫力が有りそうな気がする。

是非、黒澤監督の椿三十郎も観てみたいと思いました。



 公式サイト

2008年5月25日 (日)

ALWAYS 続・三丁目の夕日

『ALWAYS 続・三丁目の夕日』

(2007年11月3日公開)をDVDで観賞。

原作: 西岸良平
出演: 吉岡秀隆/堤真一/小雪/堀北真希/もたいまさこ/三浦友和/薬師丸ひろ子/須賀健太/他



前作を観てとても感動したので、続編も楽しみにしていました。

昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し、高度経済成長時代に足を踏み入れる日本。
そんな時代に、三丁目に住む人々の心温まる物語。


前作同様、CGで再現された昭和の街並みや雰囲気が、ちょっと懐かしく感動ものでした。

テレビの上のアンテナ。
ローラーで脱水する洗濯機。
フレーム(?)部分が三角になってる自転車。
平成生まれのちびたにとっては、どれも不思議な物に見えた様です。


全体的に悪くは無いのですが、泣ける程の感動はなく「それなりに、面白かった。」という感じ。
冒頭部分は、素直に驚いた!


 公式サイト

2008年5月18日 (日)

クワイエットルームにようこそ

『クワイエットルームにようこそ』

(2007年10月20日公開)をDVDで観賞。

監督: 松尾スズキ
原作: 松尾スズキ
出演: 内田有紀/宮藤官九郎/蒼井優/りょう/妻夫木聡/大竹しのぶ/ 他


「クワイエットルーム」とは、閉鎖病棟内の保護室の事。
目が覚めたら、何故かそんな見知らぬ部屋で5点拘束されていたのは、28歳のライター佐倉明日香(内田友紀)。

身に覚えが無いのに、出る事ができない歯がゆさにイラつきながらも、仕方なく入院生活を送る日々。
世間よりも少し個性的な方々に囲まれ、接する事で自分を見つめなおす明日香

コミカルな部分が多く、笑える所も有るけど、最終的に何だかスッキリしなかったのは何故だろう?

大竹しのぶの存在感は凄かった。
あの迫力は、怖いものが・・・。sweat01

あの部屋へ「ようこそ」(*^_^*)とは、言われたくないわね。


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2008年5月15日 (木)

転々

『転々』

(2007年11月24日公開)をDVD観賞。
監督:三木聡
出演:オダギリジョー/三浦友和/小泉今日子/他



大学8年生の青年・竹村文哉(オダギリジョー)は、いつの間にかできた借金48万円の返済期限が「残り3日」というところで、借金取りの福原(三浦友和)からある提案を受ける。

それは「100万円と引き換えに、吉祥寺から霞ヶ関まで一緒に歩く。」という簡単なもので、文哉は『東京お散歩』に付き合うことになった。

文哉は『散歩』の途中で、目的地とその理由を知るが、思い出を振り返りながらなので、中々辿り着かない。


福原の奥さんの同僚の登場で、どちらが先なのかとちょっとドキドキさせられたけど、後半の登場は別にどうでもいいと思った。
同僚の場面、前半は面白かったけどねー。

偽りの家族が意外と良い感じだったので、お散歩の目的を果たさないまま終るのかとも思ったが、意外とあっさりそして、男らしくきっちり別れましたね。


三浦友和さんが、こんな役をするとは…でもかなり良い感じでした。
シャバで食う最後の飯は、何が良い…?



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2008年4月19日 (土)

オリヲン座からの招待状

『オリヲン座からの招待状』

(2007年11月3日公開)をDVD観賞。
原作:浅田次郎
出演:宮沢りえ/加瀬亮/宇崎竜童/田口トモロヲ/中原ひとみ/樋口可南子/原田芳雄/他



昭和30年代の京都の映画館オリヲン座に、一人の青年・留吉(加瀬)がやって来た。
田舎から出てきたばかりでお金がなく、映写技師の妻・トヨ(宮沢)は「途中からだから」とただで入れてくれた。

観終わった留吉は「ここで働かせて欲しい」と、映写技師の豊田松蔵(宇崎)に一生懸命に頭を下げ働かせてもらえることになる。

留吉は熱心に仕事を覚え、松蔵に認められた矢先に、松蔵が急死。
そして、徐々に映画館には閑古鳥が鳴くようになり…。


松蔵がかつおぶしを削るシーン、そして松蔵の死後、トヨが同じくかつお節を削りながら泣いてるシーンが印象深く好きです。

観終わってから、じんわりと静かな余韻を感じることができるいい映画でした。
宮沢りえちゃんが、とっても綺麗でした。


ただ、フィルムを借りるお金も無い程大変な状態から、トヨ留吉の2人がどうやってオリヲン座を盛り立てていったのか良くわからない。
でも、映写技師の妻と弟子が純粋にお互いを思いやりながら、一生懸命に松蔵の映画館を守り続けたのだろうという事が、最終興行の挨拶で判った気がしました。



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2008年4月 1日 (火)

犯人に告ぐ

『犯人に告ぐ』

(2007年10月27日公開)をDVD観賞。
原作:雫井脩介
出演:豊川悦司/石橋凌/小澤征悦/笹野高史/片岡礼子/井川遥/松田美由紀/他



 幕は上がった。主役は、お前だ―――

神奈川県警の警視・巻島(豊川悦司)は、2000年の大晦日に少年誘拐事件の捜査現場を仕切っていたが、犯人を取り逃がした上、少年は翌日無残な姿となって発見された。
記者会見で醜態を晒した巻島警視は、責任を取らされ足柄署へ移動される。

それから6年後、児童連続殺害事件の責任者として県警本部に戻された。
テレビに出演させ、犯人に直接語りかける『劇場型捜査』を決断するが…。


原作が、とっても面白かったので「映画も必ず観よう!」と楽しみにしていましたが、犯人が追い詰められる辺りの私が好きだった部分が、意外とあっさり表現されていてちょっとがっかりしました。

原作で、二世上司の植草警視を嵌めるくだりが結構気に入ってたんだけど、映画では無かったですね。
だから、津田長の「人を叩きすぎちゃいかんのです…。」というセリフも出てこなかった。

犯人を見つけた瞬間の、小川刑事の言動も楽しみだったのですが、さらっと流されてて残念でした。

ただ全体的に、上手くまとまってたとは思います。


「犯人に告ぐ。
  お前はもう逃げられない。
   今夜は震えて眠れ──」


トヨエツ、渋い!!


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2008年3月30日 (日)

めがね

『めがね』

(2007年9月22日公開)をDVD観賞。
監督:荻上直子
出演:小林聡美/市川実日子/加瀬亮/光石研/もたいまさこ/他



『色めがね』を外して、ありのままたそがれよう

南の島の海辺の宿にやって来たタエコ(小林聡美)は、小さな宿・『ハマダ』に到着。
宿の主人・ユージ(光石研)が書いた、とっても大雑把な案内地図を頼りに、迷わずたどり着けたので、「ここに滞在資格有り」の太鼓判を押されるが、意味がわからないタエコ

だけど『ハマダ』での日常に違和感を覚え、もう一つの宿へ移る決心をして行ってみたが、そこはタエコが思ってたのと全く違っていたので即引き返して来た。


登場人物のキャラや、エピソードがさっぱりわからず、「この映画は一体、何が言いたいの?」と思いながら観ていて、結局何もわからないまま終ってしまいました…。

でも、
ぽかぽか陽気の、春の海辺。
綺麗な海と、無駄な干渉をしない人々。
とってもゆる〜い空間。
物足りなさが、段々と心地良くなってくるような感覚。
知らず知らずの内に、癒されてる。

日常や仕事、人間関係等に疲れた人が、観ると良い映画のような気がしました。


公式サイト

2008年3月22日 (土)

象の背中

『象の背中』

(2007年10月27日公開)をDVD観賞。
原作:秋元康
出演:役所広司/今井美樹/塩谷瞬/南沢奈央/井川遥/他



 「今」この幸せを、生きていく―――


家族は妻と子供2人、会社での地位もある中堅不動産会社部長・藤山幸弘(役所広司)48歳。

だが、ある日突然、末期の肺がんと宣告される。
青天の霹靂とは、こういう事だろう。

藤山は、余命半年の人生をどう過ごすかと考えて、延命治療は受けず、自分の大切な人達に会いに行く決心をした。

「死ぬまで、生きたいんだ。」

その気持ち、よーくわかるよ!?

でもこの人(藤山)は、家族や環境等色んな事に恵まれてるし、全てが奇麗事ばかりに見えた。
愛人に、ホスピスに来て欲しいと言ったり、骨を分けてやりたいと言ったり、独り善がりじゃないかな?


「余命半年です。」そう宣告されたら…。
自分なら、どんな選択をするだろうか?
家族が、映画の主人公と同じ選択をしたら…?

私は、病院のベッドに縛り付けられて少し長く生きるより、動ける限り身辺整理や、やりたい事をしていたい。
ただ、家族には1日でも長く生きる方を選んで欲しいと思う。
勝手だね。


原作を読んでた時のイメージ通りに話が進み、綺麗にまとまってたと思います。
でも、何だか奇麗すぎて感動が無かった。


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2008年3月17日 (月)

HERO

『HERO』

(2007年9月8日公開)をDVD観賞。

出演:木村拓哉/松たか子/大塚寧々/阿部寛/勝村政信/小日向文世/八嶋智人/角野卓造/児玉清/他



人一倍正義感が強く最後まで諦めない、「中卒」で「スーツを着ない」型破りな、事件の大小にかかわらず真実を追い求める『検事』久利生公平(木村拓哉)。

前年のテレビのスペシャルドラマとリンクしてる部分があるので、「スペシャルドラマを観ていない人には、分からない部分があるのかな?」と思ってましたが、そうでも無さそう…。
というより「そこ、要らんだろ?」と、思う部分が多々あった。

とにかく、キャストが豪華すぎるし…。
韓国へ行く必要も有ったのか?

突っ込みどころは満載だけど、連続ドラマの時から大好きでよく見ていたし、面白かったです。

個性溢れる、東京地検・城西支部の人達が大好きです。


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2008年2月11日 (月)

キサラギ

『キサラギ』

(2007年6月16日公開)をDVD観賞。

出演:小栗旬/ユースケ・サンタマリア/小出恵介/塚地武雅/香川照之


マイナーなアイドルが焼身自殺して、その一周忌に集まった、5人の男たちによって展開されていく密室推理劇。

ファンサイトの常連である、ハンドルネーム…家元、オダ・ユージ、スネーク、安男、イチゴ娘の5人は、グラビアアイドル・如月ミキの一周忌追悼会に集まり、思い出話に花を咲かせる。


まず「『キサラギ』とは何の事?」と思いながら、内容も全く知らずに観始めたのですが、すぐにアイドルの名前だと言う事がわかり、次に「えっ!?オタクの話?」と、引きかけた。

でも、観るのを辞めるどころか、話が進む内に面白くてどんどん引き込まれていきました。
個性の全く違う5人が、言い争い、慰め合い、そしてアイドルの自殺に関する意外な話の展開がとても面白かった。

真剣なシーンと、笑えるシーンがちょうど良いバランスで、その上どんでん返しの連続で目が離せなくなります。
かなり面白かったです。v(。-_-。)v♪



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2008年1月28日 (月)

さとうきび畑の唄

『さとうきび畑の唄』

(2003年9月28日テレビ放送)をDVD観賞。
出演:明石家さんま/黒木瞳/坂口憲二/仲間由紀恵/上戸彩/オダギリ ジョー 他


平凡だが幸せに暮らしていたある家族。
しかし、戦争は家族の運命を大きく狂わせた。

太平洋戦争下の、家族愛を描いた感動巨編。


テレビ放送された時には、ホンの一部分しか見なかったのに、泣けてどうしようもなかったドラマ。
今回、DVDで全部観ましたが、後半やっぱり涙涙涙・・・。・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・。でした。

普段テレビで見るさんまさんの、テンポの良い笑いが合間にちりばめられていても、戦争の悲惨さはしっかり描かれていました。
家族を愛する父親の気持ち、わが子に生きて幸せになってほしいという願いが、痛いほどよくわかった。

「私は、こんな事をする為に生まれてきたんじゃないんです。」
父親役のさんまさんのこのセリフが、切なく重く胸に突き刺さりました。

2008年1月12日 (土)

タイヨウのうた

『タイヨウのうた』

(2006年6月17日公開)をDVD観賞。
原作:坂東賢治
出演:YUI/塚本高史/麻木久仁子/岸谷五朗 他



 彼女はタイヨウに帰っていった
 僕の心に、歌をのこして



太陽の光に当たれない難病XP(色素乾皮症)を抱える雨音薫(YUI)は、昼間は家で休み、夜の駅前路上ライブが生きがいの16歳の女の子。
部屋の窓から見える夜明け前のバス停で、サーフボードを持った少年・藤代孝治(塚本)の姿を見るのが楽しみだった。

そんな2人が偶然出会い、急速に親しくなっていき、普通の女の子と同じ幸せを夢見る

難病を抱えながらも、一生懸命生きているの、生きてる証である「歌」をCDにして残そうと考えて、アルバイトまで始めた孝治は優しいねぇ。

難病という暗くなりがちなテーマなのに、や親の苦悩も含めて、皆が助け合って暮らす様子が前向きで良い感じでした。
YUIの歌も良かった。


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2008年1月 6日 (日)

そのときは彼によろしく

『そのときは彼によろしく』

(2007年6月2日公開)をDVD観賞。
原作:市川拓司
出演:長澤まさみ/山田孝之/塚本高史/ 他



アクアプランツのお店を営む遠山智史(山田)のお店に、一人の女性が突然現れる。
女性がトップモデルの「森川鈴音」(長澤)だとは知らない智史は、言われるままに共同生活を始めた。

智史は暫く後に、「森川鈴音」が幼馴染の親友・森川花梨(長澤)という女の子だった事を思い出した。

再会を喜ぶ2人は、もう一人の親友・五十嵐祐司(塚本)が事故で昏睡状態にある事を知らさた。
そして、花梨の秘密も徐々に明らかになってくる。


前半は切ない恋のお話と、水草が綺麗で中々良かったが、
後半にオープニングのシーンが出てきた頃「これで話が終わるのか?」と思ってたら、それからが長い!
途中でだるくなった。(-"-;A ...アセアセ
その後は予想通りの、ありえない展開・・・。

「あれがこうなったら、思いっきりファンタジーだよね?」
と話してたら、全くその通りの展開だったわ。


奇跡の純愛ラブストーリーという事でいいのかな?


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2007年11月27日 (火)

眉山

Qjic8ogw 『眉山』

(2007年5月公開)を観ました。


娘だから、聞けなかった。
母だから、言えなかった。

そして今、私は
母の思いにたどり着く。



咲子は一人暮らしの母・龍子が入院したと聞き、故郷の徳島を訪れるが、母が末期ガンであることを知らされ愕然とする。

娘(松嶋菜々子)が、母(宮本信子)の愛の物語を知り、その思いをたどっていく感動作。


最後まで好きな人の事を思い、娘の事もとても大事に思って生きてきたお龍さんは、凛としていて、とても素敵に見えました。

後からじわじわと感動がこみ上げてくる、そんな映画でした。

クライマックスを飾る阿波踊りのシーンが、実際のではなく、わざわざ映画の為に作ったものだと知って驚きました。
迫力満点です!

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2007年10月28日 (日)

東京タワー (劇場版)

Dsg4_zd7 『東京タワー オカンとボクと、時々オトン』

(2007年4月公開)を観ました。


ボクの一番大切な人。
ボクのために自分の人生を生きてくれた人――ボクのオカン。



遊び人のオトンを捨てたオカンと、炭鉱の町筑豊のオカンの実家で生活を始めるボク

やがてその町から出て行きたくなり、大分の美術高校へ入学し、一人で下宿することに。
そして美術大学に合格し上京したが、ろくに学校にも行かず、自堕落な生活を送るボクは当然留年。
なんとか卒業したが、定職にはつかず借金だらけの生活を続けていた。
そんなある日、オカンがガンで入院している事を知った…。


リリー・フランキーのベストセラー小説を、映画化。
ボク:オダギリジョー
オカン:樹木希林
オトン:小林薫
若い頃のオカン:樹木の実娘の内田也哉子



未だに原作は読んでませんが…。sweat01
去年見た、ドラマバージョン
F2gvzwwl ボク:大泉洋
オカン:田中裕子
オトン:蟹江敬三


の方が、ずっと良かったなー。


月9の連ドラバージョン
 ボク:速水もこみち
 オカン:倍賞美津子
 オトン:泉谷しげる

も、ずーっと観ていましたが、ドラマの方がテンポが良かった気がします。
彼女の事や、一人暮らしの為に出て行く電車の中で食べたお弁当に忍ばせた手紙と1万円札の部分等、所々違っていましたね。

ドラマの方は泣けたけど、こっちでは何か冷めてたというか…、入り込めなかったのは、淡々と進んだせいかもしれない。

幼少期の思い出の一つの、ヘルスセンターのシーンは、あんなに長く必要だったか?
オカンが東京に出て来てからの、ボク(オダギリ)の友人知人を、分け隔てなく手料理でもてなし、皆から慕われていた様子はあまり映されてなく、ナレーションだったりしたのが、物足りなさの一つだったように思います。

2007年10月17日 (水)

長い散歩

Jrgwlx2n 『長い散歩』

(2007年1月公開)を観ました。


人生は長い散歩。
 愛が無ければ歩けない。



家庭を顧みず、定年退職まで厳格に生きてきた、元高校の校長先生だった初老の男・松太郎
妻をアルコール依存症で亡くした後に引っ越した先で、母親から虐待を受けている少女に出会った。

少女は、何故か背中に羽根を付けていて、天使の様にも見えるが…。

松太郎は、自分の過去を後悔しながらひっそりと暮らしていたが、少女への虐待を見かねて、ついに少女を連れて旅に出た。
松太郎にとってそれは、罪滅ぼしの旅でもあった。


「父が真面目に一生懸命働いてるのに、娘が万引きで補導されたり、アルコール依存症になったりする家族が悪い。」と、一緒に観ていたとーさんは言うけれど、私はそうは思わない。
「『自分が出世さえすれば、家族は幸せなんだ。』と思い込んで、家庭を顧みず厳格すぎた父の責任は大きい。」と思う。


旅の途中で出会った青年のお陰で、虐待で心を閉ざした少女が少しずつ心を開いていく様子には、少しほっとしました。

結局、松太郎は逮捕されましたが、虐待されていた少女がその後どうなったのかが気になります。

重くて辛いテーマだけど、見応えのあるいい映画でした。

2007年10月 7日 (日)

バブルへGO!!

Bnfdyhgj 『バブルへGO!!
 〜タイムマシンはドラム式〜』


(2007年02月公開)を観ました。


戦国よりも幕末よりも
 ハイテンションなあの時代へ―――



バブル崩壊後、国の借金が800兆円にのぼり、国家崩壊が目前に迫っていた2007年の日本。

そんな日本を救う為に、タイムマシンに乗って1990年に戻り、バブル崩壊を食い止めようと奔走するタイムスリップ・コメディ

余り期待せずに観たのが良かったのか、軽く楽しめました。
時折流れるCMや歌、そしてボディコン等のファッションが懐かしかったー。
携帯電話が既に有ったようですが、凄くデカイ!!
ちょうど、ポケベルが最盛期だったのね?
まだ、銀行が潰れるなんてありえないと思っていた時代です。


1990年って、今から17年前…。
みんなは、何してました?

大阪で、国際花と緑の博覧会が開催された年だったのですね。
私は、幼稚園児の長男と、3歳児の長女の、子育てをしていました。
ボディコンは着ていなかったし、ポケベルも持って無かった。
そして、あんなにお金がポンポン飛び交ってるのは、他所の話でしたわ。
生活は、今と変わらず質素でしたわ。sweat01



(公式HP

2007年10月 4日 (木)

黄色い涙

49pc42u3 『黄色い涙』

(2007年4月公開)を観ました。


あの頃の僕らは いつもいつでも笑ってた 涙がこぼれないように


東京オリンピック開催の前年、昭和38年(1963年)の東京を舞台とした、『夢と希望と挫折』『出会いや別れ』がノスタルジックに描かれた、心温まる青春ドラマ。

の5人は、漫画家(二宮)、歌手(相葉)、画家(大野)、小説家(櫻井)の芸術家の卵と、ひとりの勤労青年(松本)という役。
その、芸術家の卵の4人が漫画家・栄介のアパートで、その日暮らしの共同生活を始めるが…。

自分達は芸術家なのだからと、夢を追い不器用に生きる、そんな若者の姿がほのぼのと描かれていました。


あの時代は、高度経済成長期で活気にあふれていたけど、庶民の時間はゆったりと流れているような時代だったみたい。
『古き良き時代』そんな言葉が、ぴったりな雰囲気でした。
二宮君の演技は、やっぱりいいねぇ。


原作は、NHK銀河テレビ小説で放送された、漫画家・永島慎二の同名作。


 (公式HP

2007年9月27日 (木)

アンフェア the movie

Arfvyhd5 『アンフェア the movie』

(2007年3月公開)を観ました。


信じられるのは、自分だけ。


バツイチ、子持ち、大酒飲みだが検挙率NO.1の敏腕美人刑事の捜査を描いた、同名人気TVドラマの劇場版。

私はこのTVドラマを、一切観ていませんでした。
TVの連ドラって、第1回目を観ると大抵続けて観るんですが、逆だと途中からは殆ど観ませんねー。
噂では、「とっても面白いらしい。」と聞いていましたが、結局1度も観ずじまいでした。


そして、映画ですが……、
話が複雑で、私の理解が追いつかなかった。
(゚ω゚;A)アセアセ・・・
ドラマを観ていたら、人間関係だけでも分かってるから、そんな事は無かったんだろうね。

一緒に観ていたとーさんが、「ストーリーが、アメリカドラマの『24』に、よく似てる。」と、何度も言っていた。
(* ̄- ̄)ふ〜ん。私は『24』も観てないから、そんな事はどうでもよろしいのですが?

裏切り者は誰?誰?と、思いながら観てるのは、それなりにワクワク感があって面白かったけど、結局何だったの!?って感じでした。

ラストは、いかにも続編が有りそうな雰囲気だったけど、つづく…なのかな?


 (公式HP)

2007年9月 2日 (日)

かもめ食堂

4hk7rdkl 『かもめ食堂』

(2006年3月公開)を観ました。


フィンランドの首都ヘルシンキを舞台に、のんびりゆったりとした交流を繰り広げていく様子が描かれています。

フィンランドで「かもめ食堂」を構えたサチエ(小林聡美)。
だけど1ヶ月たっても、全く客が入らない日々。
ある日、初めての客となった日本かぶれの青年がやって来て「ガッチャマンの歌」を教えて欲しいと頼まれるが、歌詞が出てこない。

それが気になって仕方が無いサチエは、カフェで見かけたミドリ(片桐はいり)に声をかけ、教えてもらった。

もう一人の日本人女性、マサコ(もたいまさこ)が加わり、性格も年齢も違う女性が3人、奇妙な巡り合わせでかもめ食堂に集まり、日常が繰り返される。

この食堂のメインメニューは、『おにぎり』riceball
サチエさん曰く、ジャパニーズ・ソウル・フードだと・・・。
鮭、梅干、おかかのおにぎりが、何故メインなのかは、子供の頃の思い出に有りました。


客が来ない食堂で、サチエさんは金銭的に大丈夫なのか?とか、マサコさんは、フィンランド語が解らないのに、どうやって現地の人の話が理解できたのか?等の疑問が有りますが、そんな事は気にせず、まったりと話は進みます。


観終わって、無性におにぎりを食べたくなりました。riceball
スローな時間と、柔らかな光、そしてフィンランド人との交流が、とても心地良くほっこりした気持ちになれる映画でした。

2007年8月22日 (水)

それでもボクはやってない

1aj51fm3 『それでもボクはやってない』

(2007年1月公開)を観ました。


たまたま乗った満員電車で痴漢行為を言い立てられ、突然身に覚えのない罪でとらわれた青年の話。
「痴漢冤罪」を通して日本の「裁判制度」が描かれた作品。


青年が、初めから一貫して無実を主張するものの、当然の様に犯人扱いの警察側に都合の良い様に書かれた調書と、勇気を振り絞って痴漢を捕まえた少女の証言で起訴。

 Σ ゚ロ゚≡(   ノ)ノ エェェ!?


 やってないのに…。(´・ω・`)

刑事裁判で起訴された場合の有罪率は、99.9%と言われているらしいが・・・

実際に悪い事は何もやっていないのだから、無罪だろうと思うし、裁判官はちゃんと分かってくれると思うのが当然だけど、そうではないところが恐ろしい…。

「裁判なんてねぇ、今まで悪い人が裁かれる所だと思ってた。」という、母親役のもたいさんのセリフが、耳に残りました。


もうすぐ(2009年)実施される裁判員制度は、全くの素人の集まりが被告の人生を決めるのですよね。
大丈夫なのか?


ずっと観たいと思っていた映画でした。
淡々と進むストーリーだったけど、余分な話は無く、裁判の事がストレートに伝わってきて、とってもよく出来ていると思いました。

2007年7月16日 (月)

ゲド戦記

Agdyih9w 『ゲド戦記』

(2006年7月公開)を観ました。


竜が人間の住む世界に現れて共食いを始めるなど、異変が起こりはじめた。
世界のバランスを崩す者の正体を突き止める為の旅に出た、大賢者のハイタカは、父親である国王を刺して逃げ出した王子、アレンと出会う。


まず観終わって、「面白かった。」でも無く、「つまらなかった。」でもない、( ̄へ ̄|||) うーん…何と言えばいいのか…?
何だか、色々わからない所だらけでした。

*鞘から抜けなかった剣が、何故あの時抜けたのか?
*テルーという女の子は、龍とどういう関係?
龍そのもの?

タイトルのゲドは、ハイタカの真の名(まことのな)だったけど、あたしゃ途中まで、アレンという少年がゲドだと思ってたわ。sweat01
本当に途中まで「『ゲド』って何ぞや?」と思いながら観てました。(-"-;A ...アセアセ

テルーの声の手島葵ちゃんが歌う『テルーの唄』は、とっても良かった!
声も良いし、上手いね〜。


劇場公開中に、映画館で観て来たプチ子が「面白くなかったー!」と、散々ボロクソに言ってたので、期待せず観たのが良かったのか(?)、がっかりする程ではなかったけど、イマイチ何を伝えたかったのか、よくわかりませんでした。

「生きる事」からも「死ぬ事」からも、逃げずに懸命に生きなさい。
・・・ということを、伝えたかった様な気がするがどうなんだろう?


原作のストーリーが、壮大であればあるほど、映画がつまらなくなるのは仕方が無い事?
時間に制約が有るからねぇ…。sweat01

2007年6月24日 (日)

UDON

Sharcvqf 『UDON』

(2006年8月公開)を観ました。


田舎暮らしに嫌気を抱く一人の男が、N.Y.で成功を夢みていたが、挫折し多額の借金を背負って故郷へ帰ってきた。

新しい就職先の、タウン情報誌で手がけた「うどんコラム」が大好評で、正にうどんブームの火付け役となった。


讃岐うどんが美味しいという事を言いたかったのか、うどん巡礼という言葉ができた程のうどんブームはこうして作られたという事を言いたかったのか、それとも夢を忘れるなと言いたかったのか、ちょっと疑問。


確かに、讃岐うどんは美味しい。
私も大好きです♪

昔は「何食べて生きてるの?」と言われる位好き嫌いが多くて、うどん大好きな少女だった私は、30年以上も前に香川の親戚の家に泊まった時は、1週間手打ちうどん食べっぱなしで、とっても幸せでした。(*^o^*)

そこは、いわゆる『製麺所』
なのに、お昼時になるとサラリーマンや、OL風のお姉さん達が集まってきて、家の土間の上がり口に適当に腰掛けてうどんを食べる姿が不思議でなりませんでした。

テーブルといすが並んでる訳でもなく、「いらっしゃいませ〜、何にします?」と注文を取るでもなく…。
私のうどん屋さんの印象とは全然違ったので、不思議で仕方が無かった事を覚えています。


映画の中で、うどんブームで増えた客の為に、近所に迷惑が掛かって廃業したおじさんのシーンは、観てて悲しかったです。
ブームに乗って店が繁盛する反面、こういう事態も起こるのですね。


母が健在だった頃は、毎年年に1度大量の手打ちうどんを香川から送って頂いてましたが、もう何年も食べてないな〜。

2007年6月20日 (水)

椿山課長の七日間

O24adrqw 『椿山課長の七日間』

(2006年11月公開)を観ました。


ひと目あなたに、会いに生きたい。


勤務中に突然死した、椿山課長(西田敏行)は、天国と地獄の中間に位置す『中陰役所』で目を覚ました。

そして、自分が死んだ事に納得いかない椿山は、現世へ戻りたいと希望する。

現世への逆送を希望し、かつ戻る事情があると判断された者は、初七日まで(現時点で既に死後4日経ってるので、3日間だけ)現世に戻る事が許される。

正体を隠す為、若い美女の姿(伊東美咲)になって戻った椿山の、戻るに足る事情とは…?
『重大な事実を知らずに死んだのが、余りにも気の毒だったから。』

事実を知らない方が、幸せという事も有りますが…。


私は最初、椿山課長と美女の魂が入れ替わる話だと思ってたけど、そうじゃなかった。
突然死んだら、現世に未練が有るのは当たり前。
私もその時には、逆送を希望したい。
そして「アレはここ、ソレはあそこに仕舞ってるから。」とか、「アノ事は、いつもこうやってるからね。」と、張り紙でもして来るかな…。
ただ、審査が厳しいらしいけど…。sweat01


椿山と一緒に現世に戻った、男の子の事情が判明し、解決した時のシーンは涙ものでした。( ̄ーÅ)ホロリ

椿山課長自身の『重大な事実』は色々と衝撃的でした。
知らないままが幸せだったかもしれないけど、やっぱりちゃんと知って納得もしたので、戻って来て良かったんじゃないかな。

コミカルだけど感動もする、面白いストーリーでした。

2007年6月 6日 (水)

武士の一分

『武士の一分』

(2006年12月公開)を観ました。


命をかけて、守りたい愛がある。

「武士の一分」とは、侍が命をかけて守らなければならない、名誉や面目の意味。


下級武士の三村新之丞(木村拓哉)は、妻と幸せに暮らしていた。
藩主の毒見役を、嫌気がさしながらも務めていたが…。
ある日、毒見の後に倒れ、高熱に浮かされながらも、一命は取り留めたが、視力を失っていた。


目が見えなくなり、武士として役に立たない体になってしまった夫を、優しく支えようとする妻。
私は、あのような妻にはなれません…。
最後には、涙が( ̄ーÅ)ホロリと…。


それにしても、親切そうに要らぬ噂話を聞かせてくれるおばさんや、ズルをして出世しようとする人は、いつの時代にもいるのですね。


幕末に生きる武士の、名誉と夫婦の絆を描いた話。
基本的に時代劇は観ないけど、木村拓哉が主演というので観てみました。
妻・加世役の檀れいさんが、とってもお美しゅうございました♪

2007年5月26日 (土)

手紙

8o3vxe3u 『手紙』

(2006年11月公開)を観ました。


人は、ひとりでは生きていけない―。


工場の送迎バスの最後部に、誰とも打ち解けない、暗い目をした青年がいつも座っていた。
それは兄の剛志が、彼を大学に行かせるために強盗に入った家で殺人を犯し、刑務所に服役しているせいだった。

月に1度、獄中の兄から届く手紙。
「強盗殺人犯の弟」である直貴が、幸せを掴みかける度に、障害となり何も無くなってしまう…。


とても暗くて重いテーマだと思います。
遺族はもちろんだけど、犯罪者の家族も辛い思いをするんですよね。
いくら真面目に一生懸命に生きていこうとしても、(犯罪者の)家族は理不尽な差別を受けてしまう。

考えれば考えるほど、弟の直貴がかわいそうで…。(つд`;)


弟が家族を守る為に、兄との縁を切る事を決断した。
その手紙を読んで、自分の存在が弟を苦しめていたと言う事に初めて気付く…。

加害者は「自分が服役すれば済む事。」では無く、「自分の家族や身内が、塀の外で辛い思い」をしているという事を、忘れてはいけないと思う。


Xoluoy5u 早く原作を読んでしまおうと思っていたのに、読んでる途中でDVDを観てしまいました。sweat01
一応小説は、半分以上読み進んでいます。
原作と映画では、少し設定が違っていますね。
バンドがお笑い芸人だったり…。

小田和正の「言葉にできない」という曲が、「ぴったり合うな〜」と、一緒に観ていたちびたが言ってました。

2007年4月25日 (水)

硫黄島からの手紙

Owq2vu9c 『硫黄島からの手紙』

(2006年12月公開)を観ました。


5日で終わるとされた戦いを、36日間戦い抜いた男たち。
世界中の誰よりも、強く、愛しく、誇らしく――私達はいま、彼らと出会う。


イーストウッド監督、スピルバーグ製作の『父親たちの星条旗』に続く、硫黄島2部作の第2弾。
日本側の視点から描いた作品。
 らしい…。


2006年硫黄島の地中から、61年振りに数百通もの手紙が発見された。
それは、この地で戦った男達が、家族に宛てて書いた、届く事のなかった手紙だった。

太平洋戦争の激戦地となった硫黄島。
だけど結局、硫黄島の何を描きたかったのか…?
見る前から期待し過ぎた為か、淡々と進むストーリーで、心に残るものがあまり無かった感じです。


日本兵が、本土にいる家族へ書く手紙。
捕虜となったアメリカ兵が持っていた、母親からの手紙。
国境に関係なく、愛する人がいて、待っている家族がある。
そんな人達の想いが、描かれてるのかなと思いました。



手紙に託された想いは、昨年観たフジTVのドラマ『硫黄島〜戦場の郵便配達〜』で、兵士達の心の支えだった事が良く分かった。

やっぱり戦争は、悲惨なだけですね…。

2007年4月15日 (日)

デスノートthe Last name

5bttdsxd 『デスノート the Last name』

(2006年11月公開)を観ました。


そのノートに名前を書かれた人間は、死ぬ。

最後に名前を書かれるのは誰だ


去年から、観たいと思っていた映画です。
公開初日に、映画館で観て来たぷぅ太の
「あらすじを聞かせたろか?」とか、
「最後の名前教えたろか?」等という、
ささやきを何度も振り払い、やっとレンタルDVDで観ました。
でも、中々借りれなくて今やっとです。


期待してた程度には、面白かったと思います。
天才2人の駆け引きは面白かったのですが、前編に比べて、夜神月(やがみらいと)の自己中心的で独り善がりな展開に、後味の悪さが残りました。


死神の言葉、
「デスノートを使った者が死んだら、天国も地獄もない、あるのは無だ」
あるのは・・・?
無が有るって、どういう状態なんだろう?shock

2007年4月 7日 (土)

涙そうそう

Z08jf6j9 『涙そうそう』

(2006年9月公開)を観ました。


歌手の森山良子が、若くして天国へ旅立った兄への想いを綴った名曲「涙そうそう」をモチーフに描いた、切なくて温もりあふれる愛の物語。


・・・と言う事を、全く知らずに観ました。sweat01

やたら、一生懸命働くお兄ちゃんと、めちゃくちゃテンションの高い妹が、那覇の兄の家で同居を始めた。

兄が、幼い頃に亡くなった母と交わした約束は、
「どんな事が有っても妹を守る」こと。

自分の夢の実現と、血の繋がらない妹を大学に進学させる為に、朝から晩まで必死で働く兄。
いつしか芽生えた募る思いを胸に、お互いに相手の幸せを願う2人の表情は、ちょっぴり切なげ・・・。

大学進学を機に、一人暮らしを始めた妹の所へ、嵐の中まで駆けつけてくれた優しいお兄ちゃんは・・・。


沖縄の雄大な景色と、切ない兄弟愛にウルウル・・・。(T_T)


妹のカオルが、お兄ちゃんを呼ぶ時に「にぃにぃ」って呼ぶんだけど、うちのプチ子が2歳位の頃も、同じ様にお兄ちゃんの事を「にぃにぃ」って呼んでたのを思い出しました。
プチ子もあの頃はまだ、可愛げが有ったな〜。(-"-;)
いつの間にか、偉そうに呼び捨てしてたけど・・・。shock


「涙そうそう」とは、沖縄の方言で、
涙があふれて止まらない様子の事。

泣きたい時には、我慢しないで、思いっきり泣けばいいんだよ。

2007年4月 5日 (木)

地下鉄(メトロ)に乗って

Xvxslcvc 『地下鉄(メトロ)に乗って』

(2006年10月公開)を観ました。


いつもの地下鉄を降りると、
 そこは昭和39年の東京だった――。



主人公・真次(堤真一)の携帯に、父が倒れたと弟からの伝言メッセージが届くが、高校卒業以来父親とは絶縁状態だった。
父親は、入院がニュースになる程の人物。
そして、その日は偶然にも、若くして死んだ兄の命日だった。

昔を思い出しながら、地下道を歩いていた時、亡き兄に似た人影を見つけ追いかけ地上に出ると、そこはオリンピックにわく東京だった。


地下鉄に乗って無くても、何故かタイムスリップは、地下鉄で…。
いつの間にか、恋人のみち子(岡本綾)まで一緒にタイムスリップしていた!
何故?という疑問も、話が進む内に判ってきます。

なるほど…それは、そういう意味があったのね。


数度のタイムスリップによって、
真次は、色んな年代の若い頃の父親と遭遇するが、嫌っていた父親の事を理解するようになってよかった。

でも、みち子の方は…。
 !?工エエェ(・O・;)ェエエ工!?
 なっ!何でそんな事を!?

最後の決断が理解できません。
他に方法は無かったのかな〜?


地下鉄に乗って、時代を行ったり来たりの忙しい映画でした。
ちびたには、人間関係を理解するのに、時間が掛かったようです。sweat01

2007年3月27日 (火)

フラガール

Rtsxuon5 『フラガール』

(2006年9月公開)を観ました。


人生には降りられない舞台がある――


昭和40年代の福島県の炭鉱町に建設された「常磐ハワイアンセンター」で踊るための、ハワイアンダンサーへと成長していく女性たちの奮闘を、実話に基づき描いたドラマ。


石炭の需要が減り、鉱山が次々と閉鎖されていく中、福島県いわき市の炭鉱会社は、地元の温泉を活かしたレジャー施設の建設を進めた。
メインは、フラダンスのショー。

地元の娘達のダンス特訓が始まるが、反対派の住民からの風あたりも強く簡単ではなかった。
それでも、娘達は猛特訓を重ね、晴れ舞台へ…。


クライマックスのダンスシーンが、とっても良かった。
まるで本物のダンサーかと思う程素敵♪
一生懸命で、キラキラしてて…。
泣けて、感動する話でした。

「常磐ハワイアンセンター(現・スパリゾートハワイアンズ)」で、40年前からずっとダンスの指導を続けておられる、平山まどか先生は、70歳を越えた今も現役だそうです。


日本アカデミー賞最優秀作品賞受賞

2007年2月19日 (月)

博士の愛した数式

9zcfunrk 『博士の愛した数式』

  (2006年1月公開)を観ました。

ぼくの記憶は80分しかもたない


交通事故の後遺症で記憶障害を負い、記憶が80分しか続かなくなった、ある数学博士の話。

その数学博士の家に、家政婦として派遣された女性と当時10歳の息子の和やかな日々。
博士に、ルート(√)とあだ名を付けてもらった家政婦の息子が、大人になり数学教師となって、授業で素数友愛数等の、数字に関する話をする。

ルートが子供の頃に、博士から聞いた数字に関する話は、博士がどれほど数字が好きだったかがよくわかります。


 e(πi)+1=0
 これが、博士の愛した数式。。。

数式の意味の説明は、映画の中でされていますので…。


 (ルート)
数学苦手な私は、これだけでブルー( ̄_ ̄|||)な気分になります。
そんな数学嫌いの私にも、嫌味無く受け入れられる程、シンプルでわかりやすい説明がありがたい。
学生の頃に、こんな授業を受けていたら、もう少し数学の授業が楽しかったかもしれない。


この映画を観終わって、ほんのり温かい、ほわっとした気持ちが残りました。

2007年2月 5日 (月)

観たけど・・・。

Edezm2nr 『日本以外全部沈没』
  観ました。


『日本沈没』のパロディ版。
日本以外の大陸及び島が全て無くなり、海外の生存者が日本へ移住して来る。
その中には、ハリウッドスター等セレブの姿も有ったが、日本に馴染めず落ちぶれていく。

コメディだと思って観ていても、全然笑えなかった。
ちびたは終わり頃に爆笑していましたが、どんなシーンだったかは…。


正直、私は最後まで観ていません。
途中退場してしまいました。bearing
私はかなり苦手です。sweat01
ただ、B級な作りのあのチープさが、受けてるのだろうと思いました。

2007年2月 1日 (木)

日本沈没

5vyzf98l 『日本沈没』

  (2006年7月公開)を観ました。

2006年、夏 −すべて消える
 −それは明日かもしれない−


小松左京の同名小説を映画化した、1973年作品『日本沈没』のリメイク版。


日本近海の大規模な地殻変動により、日本列島の殆どが1年以内に沈没するという驚愕の事態が予測された。
それを証明するかの様に、火山の噴火や、大地震が頻発する。

CGを使った噴火や津波のシーンは、迫力が有ってとても良かった。
ただ、緊迫感が続かないのは何故?
大災害の混乱と恋愛シーンが、交互に表現されてる為かな?
ツヨポン演じる小野寺俊夫の周りだけ、時がゆったり流れてる様で、ふっと地震の事を忘れさせる。
そんな所が有ってもいいんだけど、余りにも細切れなので、話に入り込めませんでした。
以前観た『ディープ・インパクト』の日本版みたいだけど、何か物足りなさを感じました。



***** ☆ ***** ☆ *****


じっちっちさんから、バトンが回ってきてました。
お題は 『つ』

つ…ツ?…という事で、昨日ツヨポンが出ていた映画を観たので書いたけど、これもしかしてしりとりバトンですか?
ツヨポ・・・アセアセ( ̄_ ̄ i)タラー

『ん』!!…終ってしまいました。shock


ここで止めてしまいましたが、もしよろしければどなたか、剛の『し』で、しりとりバトンを引き取って下さいませ。m(*_ _)m

2007年1月26日 (金)

花田少年史

Mzn_hphy 『花田少年史 幽霊と秘密のトンネル』

   (2006年8月公開)を観ました。

幽霊に出逢って、家族の絆を知った、不思議なひと夏


わんぱく少年、花田一路は、交通事故がきっかけで、霊が見える様になり、幽霊に頼み事をされたりする。

家族を巻き込む大騒動に発展する中、花田少年は、家族や友情の大切さに気づき成長していきます。

始めは、幽霊を見て怖くて笑ってしまう花田少年。
怖すぎて逆に笑ってしまう所に、笑ってしまった。
ホロリと泣けるシーンもあり、家族愛を感じさせてくれました。

前半は、コミカルで凄く面白かった。
でも、後半は…。
特に最後のバトルのシーンは、何とかならなかったかな〜?

2006年12月 3日 (日)

ブレイブストーリー

Z6sbchv7 『ブレイブストーリー』
 〜これは、ボクの勇気のハナシ。〜
 宮部みゆきの、冒険ファンタジー小説をアニメ映画化したもの。

  (2006年7月公開)を観ました。


恐らく、先に原作を読んでいたら、かなり物足りなさでいっぱいになっていたと思う。
私は、宮部みゆきの小説が好きですが、あの分厚い本が上・中・下と3冊並んだ様を見てすぐに、
 ムリ!ムリ!ムリ!ムリ!
((-_-。)(。-_-))と、思ったヘタレです。


そんな長編小説を2時間でまとめたら、駆け足でさらっと進めるしかなく、「何故そうなるの?」と言う所が、多々有った様に思いました。
その辺は、仕方ないんだろうけどね。sad

ストーリーは、ちょっとお子ちゃま向けかな?
実体験型RPG(ロールプレイングゲーム)って感じでした。

話は、実世界で色々有って、願い事を叶えて貰う為の冒険に出た主人公が、途中で考えが変わり、別の願いを叶えてもらう事にしたが・・・。

観終わってすぐに、と〜さんが
「何で、願いが叶ってるの?」と、疑問をぶつけてきた。
私もちびたも「?(^ー^; )"~さあ?分からんね〜。」って感じで答えると、

と 「あれは全部(主人公の)夢や!」
ち 「何で?」
と 「そうじゃないと話がおかしいやん。」
私 「夢と言ってしまったら、身も蓋も無いわ。」
と 「じゃあどういう事やねん?」
ち 「又言い出した〜!いっつもこうや〜。」
と (≧∇≦)ブハハハッ!!
ち 「どうしたろ〜?この人〜・・・。」
私 「ホント!どうしたら良いかね〜?このおっさんは…。」(ーー;)
ち 「いつもこうやもんな〜。」
と 「だっておかしいもん。」
私 「この人と一緒に見なければいいんちゃう?」
ち 「ほんまやな〜。」

と〜さんが「おかしいやん!」と、あまりにもしつこいので、ちびたが気にかかった所をリプレイ。
その甲斐有って、何となく納得行く結果を得られました。

私もストーリーを詳しく知りたいけど、本を手にとる気はまだ有りません。
その内、気が向いたら読んでみます。
いつか…気が向いたらね。

2006年11月30日 (木)

佐賀のがばいばあちゃん

Cyaa991j 『佐賀のがばいばあちゃん』
   (2006年6月公開)を観ました。

「がばい」とは、佐賀弁で「凄い」と言う事。
ばあちゃん語録が面白い!

家の前の川に棒を渡して、引っかかった野菜を集めながら、
「川は、うちのスーパーマーケット。」
「貧乏には二通りある。暗い貧乏と明るい貧乏。……自信を持ちなさい。うちは、先祖代々貧乏だから。」
「通知表は、1や2を足せば5に成る。人生は総合力。」

とにかく前向きなおばあちゃんです。

戦後まもない広島で、働く母に育てられていた明広少年(B&B島田洋七)は、佐賀のおばあちゃんに一人預けられる。
当時8歳だった子供に、いきなり『かまどで、ご飯の炊き方』を教えるおばあちゃんも凄いけど、素直にやる子供も偉いと思った。

学校の先生やお豆腐屋さんの優しさが、胸を熱くしてくれます。
原作と同じくらい面白くて感動しました。

あんな風に明るく、前向きに生きて行きたいですね。

2006年11月18日 (土)

県庁の星

N3pvxxnt 出会うはずのなかった二人が出会った時、
 その奇跡が始まった――


『県庁の星』
  2006年2月公開の映画

こたつでぬくぬくしながら観ました。
 ヌクヌク♪(*  ̄)√ ̄\

県庁のエリート公務員が、民間交流と称する研修で、三流スーパーに派遣されるところから話は始まります。

『公務員』のイメージ、「書類第一」「融通が利かない」がそのままのエリート公務員と、『商品管理もままならない』三流スーパーの、「お客様第一」「現場主義」のパート店員が一緒に仕事をするが、とにかく合わない。
しかも県庁さんの教育係は、年下のパートさん
マニュアル大好き(?)のエリート公務員と、やる気の無いパート店員が、ぶつかり合いながらも変わっていく様が面白かったです。

ず〜っと気になっていたのが、県庁のラウンジでコーヒーを飲みながら雑談をしている所。
立派な機械で挽き立てコーヒーを、ただで何杯も飲める。
おいしそうでいいな〜。
でもそれってみんなの税金を使ってるのよね?
って、思いながら見てたら、最後に小さな改革(?)が……。smile


前向きに検討します!

とっても都合の良い言葉ですよね。

2006年11月15日 (水)

四日間の奇蹟

182jcqup 〜脳に障害を持った少女と、ピアニストの道を閉ざされた青年が、慰問先の療養センターで遭遇する、4日間の不思議な出来事を描いた、癒しと再生のファンタジックなラブストーリー〜

『四日間の奇蹟』
   2005年公開の映画。

レンタル中ばかりで、やっと見れました。

Awonn9q0 昨年の映画公開前に原作を読み、とても感動しました。
原作は、描写がとても細かくて、読む程にドンドン引き込まれていきました。

実は、あれだけの話を2時間位では消化不良気味で、大して面白くないんじゃないかと思っていたので、最近まで見るのをためらっていました。

しかし原作を読んでから時間が空いた事もあり、映画でも大切なメッセージはちゃんと表現されていたので、予想に反して感動しました。
ただ、原作を読んでいるので分かった部分も有るんじゃないかとは思います。

原作では、山奥の診療所で起こったヘリコプター事故
映画では、とっても綺麗な海が見える療養センターでの落雷事故
奇跡が起こるきっかけが少し違うけど、上手く出来てると思った。
ちょっと無理やりな感じはしたけど・・・。

そして、『千織』役の少女の演技力は、なかなかのものだと思いました。
不思議で切ない、泣けるお話です。

2006年11月10日 (金)

陽はまた昇る

2vvskhrd 『会社の危機を救ったのは
 会社が見放した男たちだった』
〜日本初の世界規格VHS誕生に隠された奇跡の逆転劇〜


『陽はまた昇る』
  2002年劇場公開の映画。

昨夜、停電の時間を気にしながら見ました。
1970年代の、実話を基に作られた作品。
DVDを見ながら
「これは映画だけの話やろう?」
「これは無いやろ?」と、
横から時々突っ込みを入れると〜さん・・・。shock
わかってるから、黙って見とき!( ̄o ̄*)ボソッ
そら〜、プロジェクトXとは多少違うでしょうね、だって映画だもん。
何よりもこんな苦労が有ったのかと、色々感動!
VHSとは、ビデオホームシステムの略という事を、今回初めて知りました。
( ´∀`)ノミ┌┐"☆ ヘェーヘェーヘェー

私は、ソニーのベータマックスと、ビクターのVHSは同時期に発売された物だと思ってましたが、ベータの方が少し先だったのですね。


そんなVHSも最近では、家庭から消えつつ有るようです。
今年の運動会の組体操や修学旅行の様子のビデオテープが、6年生の希望者に現在回覧中ですが、「見たいけどビデオデッキが無い。」「ビデオデッキが潰れてるから見れない。」という子もいるそうです。
時代はアナログからデジタルへ、確実に移行していますね。

2006年11月 4日 (土)

音声切替

9uspfiey 晩御飯を早めに食べて、ちびたと一緒に『男たちの大和』を見ました。

始まって暫くした頃、ちびたがリモコンを手にとり、テレビに向かって何やら操作をし始めました。
リモコン操作 ( ̄  ̄)ノ〓- - ---* ピッピピッ

ち 「何て言うてるのかわからん。」(* ̄3 ̄)ブツブツ

( ̄m ̄*)プッ
あの〜、それちゃんと日本語ですよ?

鹿児島弁が、外国語に聞こえたらしい。
ぷぷぷっ(* ̄m ̄)ノ彡☆ばんばん!!
確かに聞き慣れないと、何と言ってるのか解らないわね。


映画は、とても感動的なストーリーでした。
戦艦大和の大きさにも圧倒されました。
そして、人の命が簡単に散っていく様は、恐ろしくそして悲しかったです。
今の平和な日本がありがたいですね。

ちびたは、海底に沈んだ本物の大和の映像に、惹かれていたようです。